富山のくすり
家庭配置薬といえば、富山のくすり・富山の薬売りと言うくらい有名ですね。
昔我が家は、薬箱が6個はありましたね。
で、もだんだん来なくなってきました。使用しなくなったのでしょうか?
「もう何年も来ない薬屋さんがあるんですが、処分しても良いのでしょうか?あとで請求書が来ることは無いですか?」
「そう言う場合はですね、3年※以上来なければ、請求できないんですよ」とここの薬屋さんが教えてくれた。※5年だったかも
それで順次処分していった。今はこの1箱だけになってしまった。
| 固定リンク | 0
コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
新潟の毒消しのように消滅することはないでしょうが、便利な制度です。頑張って欲しいものですね。
投稿: もうぞう | 2008/12/21 06:44
18年間住んだ故郷富山市 親類縁者にも売薬さんがいました。
現在は形態が随分変わりましたが、まだ多くの方が売薬で生計を立てているようです。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2008/12/20 21:06
山口ももりさま、こんばんは。
多くの人が、懐かしい思い出とともにお世話になったようですね。
やはり近年、廃れてきたのでしょうか?
ちょっと残念です。
投稿: もうぞう | 2008/12/19 19:00
子供の頃、お腹が痛くなったら「熊の胃」咳が出たら「せきみつ」この「せきみつ」は私には良く効いたって、母が常に云ってました。小さなおじいさんが、毎年、家に来て、四角い紙風船をもらいました。なつかしい!!!今、もう家には何にもありません。
投稿: 山口ももり | 2008/12/19 09:10
おはようございます。
>玉井人さま
最近では富山に替わって、JAとか地元の薬屋さんが回ってくるようですね。
>おくさま
風船は定番でしたね。
それに家訓を書いたものとか・・・
投稿: もうぞう | 2008/12/19 07:10
箱が6個とは、すごいですね!
我が家はずっと富山の薬屋さんは来てくれていましたが、数年前に高齢を理由にF薬品に引き継ぎました。
しかし、我が家が引っ越して、箱が置いてあるのは「工場」になってしまい、誰も使わないのに置いてあるのがもったいなくて、引き取ってもらいました。
今はどこのもありません。
富山の薬屋さんは、子供が小さい頃はゴム風船や紙風船を置いていってくれました。
懐かしい思い出です。
投稿: おくさま | 2008/12/18 23:06
我が家でも一人自転車で来る薬屋さんが居ました。
私が物心付く前から来ていたようですが、来なくなってもう20年以上にもなってしまいました。
今は定期的に来てくれるJAの置き薬だけです。
投稿: 玉井人 | 2008/12/18 22:13