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2008/12/18

富山のくすり

家庭配置薬といえば、富山のくすり・富山の薬売りと言うくらい有名ですね。
昔我が家は、薬箱が6個はありましたね。

で、もだんだん来なくなってきました。使用しなくなったのでしょうか?

「もう何年も来ない薬屋さんがあるんですが、処分しても良いのでしょうか?あとで請求書が来ることは無いですか?」
「そう言う場合はですね、3年※以上来なければ、請求できないんですよ」とここの薬屋さんが教えてくれた。※5年だったかも

それで順次処分していった。今はこの1箱だけになってしまった。

Kusuri

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コメント

輝ジィ~ジさま、おはようございます。
新潟の毒消しのように消滅することはないでしょうが、便利な制度です。頑張って欲しいものですね。

投稿: もうぞう | 2008/12/21 06:44

18年間住んだ故郷富山市 親類縁者にも売薬さんがいました。
現在は形態が随分変わりましたが、まだ多くの方が売薬で生計を立てているようです。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2008/12/20 21:06

山口ももりさま、こんばんは。
多くの人が、懐かしい思い出とともにお世話になったようですね。
やはり近年、廃れてきたのでしょうか?
ちょっと残念です。

投稿: もうぞう | 2008/12/19 19:00

子供の頃、お腹が痛くなったら「熊の胃」咳が出たら「せきみつ」この「せきみつ」は私には良く効いたって、母が常に云ってました。小さなおじいさんが、毎年、家に来て、四角い紙風船をもらいました。なつかしい!!!今、もう家には何にもありません。

投稿: 山口ももり | 2008/12/19 09:10

おはようございます。
>玉井人さま
最近では富山に替わって、JAとか地元の薬屋さんが回ってくるようですね。

>おくさま
風船は定番でしたね。
それに家訓を書いたものとか・・・

投稿: もうぞう | 2008/12/19 07:10

箱が6個とは、すごいですね!

我が家はずっと富山の薬屋さんは来てくれていましたが、数年前に高齢を理由にF薬品に引き継ぎました。
しかし、我が家が引っ越して、箱が置いてあるのは「工場」になってしまい、誰も使わないのに置いてあるのがもったいなくて、引き取ってもらいました。
今はどこのもありません。

富山の薬屋さんは、子供が小さい頃はゴム風船や紙風船を置いていってくれました。
懐かしい思い出です。

投稿: おくさま | 2008/12/18 23:06

我が家でも一人自転車で来る薬屋さんが居ました。
私が物心付く前から来ていたようですが、来なくなってもう20年以上にもなってしまいました。

今は定期的に来てくれるJAの置き薬だけです。

投稿: 玉井人 | 2008/12/18 22:13

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