不定期に上演されている「リバー・ピープル」今年は4回目で11月9日に上演される。
旧白根市時代から新潟市に引き継いだ事業である。
出演者やスタッフなどのほとんどを、一般から公募する市民参加型のミュージカルで、信濃川沿いで水害に長年苦しめられたが、大河津分水の完成で豊かな穀倉地帯になったさまを描くという。
しかしふと思った。
いくら手作り事業でも、お金がかかる。
まさかこれも国交省の道路特定財源から補助金が、出ているのじゃないだろうね?
いやこれは、農水省の関連かな?
なんて余計なことを考えてしまう今日この頃です。
コメント
輝ジィ~ジさま、おはようございます。
道路ミュージカルは、「道路道路道路をつくろう・・・」だったとか言ってましたからね~
これも誇張があるかもしれませんけど・・・
投稿: もうぞう | 2008/03/12 07:03
歴史を伝える事は当然大事な事と考えます。
しかし一方ではその実施効果を検証する必要もあるのではないでしょうか?
正直 小生もその催し全く知りませんでした。
やる以上 それなりの意義は見出して欲しいものです。
たまたま本日、亀田郷土地改良区の歴史と現在について講演を聴きました。
今更ながらその変貌には考えさせられる事も有りました。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2008/03/11 21:14
こんばんは。
>山口ももりさま
私のブログが少しでも新潟の【宣伝】になればうれしいですね。
>玉井人さま
そうなんですか?
私そこまで調べませんでした。と言うより調べ方が分かりませんでしたね。
ありがとうございます。
投稿: もうぞう | 2008/03/07 19:01
そいうのをやっているんですね。すごいです
どのくらいの予算でやってるのかちょっと見てみました
謝礼金(人件費)が337万円、他材料や宣伝費などで合計「470万円」の予算で運営しているんですね。
その財源は、新潟市負担金405万、入場料65万円(名目は特定財源)の収益でまかなう予定らしいです
以外とお金が掛からない印象ですがどうなんでしょうかねぇ
投稿: 玉井人 | 2008/03/07 18:19
新潟らしい・・・と言っても、わたしは新潟を殆ど知りません。でも、写真で見る限り・・・イメージとは一致するなあ。いつも、「雪中梅」とか「越の寒梅」とかを送ってくださる畏友も、「一度、冬の新潟へ来て」って、言ってくれてるんですけど・・・良寛さんとか、一茶とか
「雪とけて 村 いっぱいの子供かな」一茶でしたか???イメージは膨らむばかりです。
投稿: 山口ももり | 2008/03/07 09:06
>酒徒善人さま、おはようございます。
ははは・・・
ありますね~そんなこと。
投稿: もうぞう | 2008/03/07 07:01
自分勝手に“リバプール”と読み間違えてしまいました。
投稿: 酒徒善人 | 2008/03/06 23:22