一本の木
だと思っていたんですが、なんとバラの花?が咲きました。
なるほどよく見ると、葉の形や色が違っていましたね~
ベースの樹は、キンモクセイです。
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だと思っていたんですが、なんとバラの花?が咲きました。
なるほどよく見ると、葉の形や色が違っていましたね~
ベースの樹は、キンモクセイです。
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先回の予想が外れて、こちらの花が先に咲き始めました。
ただこれは、一般的に花と言うより実を見る植物なので・・・
真っ赤な実がなります。
「酸漿」とも「鬼灯」とも書くことがあります。
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「先日といっても13日ですが、月潟でロケがありましたね~」
「え、そうなんですか? で、またどんなやつ?」
「以前にもあったでしょ、水谷豊と黒木瞳の・・・」
「あ~あ、あれね。もう20年くらい前に放映されましたね」
「たしか、浅見光彦シリーズですよ。あの時のタイトルは、越後路殺人事件だったと思うんですが・・・」
「そうそう、黒木瞳はまだ有名じゃなくてね。今考えるとまだ25歳前後でしたよね。綺麗な人でしたね~いまでも綺麗だけど・・・」
私が知っている限り、月潟村(当時)でロケがあったのは、過去2回で・・・
「越後路殺人事件」1989年1月10日にNTV系火曜サスペンス枠で放映。
「漂泊の楽人―越後・沼津殺人事件―」は、1998年7月17日にフジTV系金曜エンタテイメント枠で放映。(榎木孝明・藤谷美紀)
そして今回のロケは、やはり内田康夫原作「漂泊の楽人」放映タイトルは、未定。
TBS系月曜ゴールデン枠、浅見光彦シリーズで放映予定。主演は沢村一樹。
で、共演は?星野真里らしい?5月13日の記事に証拠が・・・
どれくらい「月潟」が映るかはわかりませんが、ぜひご覧ください。
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ゴミのリサイクル。
ダイオキシンは、本当に猛毒か?
温暖化で海水面は、上昇するか?
などについていわば、裏側から書かれた本である。裏側と言う言い方はちょっと違うな?
では改めて・・・
環境問題の実像に迫った問題の1冊?!
ペットボトル10Kgを作るには、20Kgの石油が要る。
ペットボトル10Kgをリサイクルするには、35Kgの石油が要るという。
視点を変えれば、世の中の多くはこんなものかも知れないが、エコ・リサイクルの名の下に、うまい汁を吸っている輩がいるかと思うと、腹が立つ。
武田邦彦:著/洋泉社
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山の本。新潟県の山のガイドブックです。
全64のコースと山が紹介されている。いろんなデータも添付されていて、楽しみながら読めるが・・・
1800円はやや高いな~
最近はネットから無料で最新情報が得られる。もちろんネットの情報は、万人向けでは無い可能性がありますけどね。
ちなみに私が登ったのは、21座。せめて半分の32座は登りたいものだと思っています。
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辻立ちとは、町角に立つこと。特に、物売りなどのために路傍に立つこと。また、その人。
であるが、モゥゾペディア(ウィキペディアをもじった)では・・・・
街角などに立って手を振ったり愛嬌を振りまいて自分をアピールすること。
近年、選挙前に多く行われるようになった。
なにかのキャンペーンか、或いは政治活動であるとみなされ、選挙運動では無いとされている。つまり公職選挙法の事前運動の禁止には、当たらないとされる。
しかし、自分の名前のタスキを掛けたり、のぼり旗を掲げたりして選挙運動そのものでは?との批判がある。
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またまた無知をさらけ出して、恥ずかしいのですが・・・
「ウワミズザクラ(上溝桜)」と案内が出ていました。
でも、こんな花が桜?
ネットで調べてみました。
ウワミズザクラ=バラ科、サクラ属。
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やはり後悔するような良い天気!
この時期としては、山がはっきり見える。
N氏は傑作が撮れたな?
飯豊連峰:なんといっても雪が多いです。
粟ヶ岳
守門岳:粟ヶ岳にくらべて、300m弱高いが雪が多いのには、ビックリする。
越後駒ヶ岳
いずれも当地より撮影。
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写真の仲間のN氏から「2時過ぎに出発だよ」って言われた。
目的地は、松代だか松之山だとかの棚田。
明日の天気予報は良さそうだけど、先週は3時過ぎに出たし、また今回は2時過ぎに出ると思うと・・・つい億劫になる。
結局今回は見送ることに、N氏は1人で出かけるそうだが・・・
天気が良いと、後悔することにもなるのだが?!
そういえば、昔、奥日光に撮影に行くと言って、2時に迎えに来てくれた人がいたっけな~
注:2時とは、午前2時のことです。
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とは・・・大戦における尊い戦争犠牲を銘記し、かつ、永遠の平和を祈念するため、 いわゆる恩給欠格者、戦後強制抑留者、引揚者等の関係者の労苦について国民の理解を深めること等により関係者に対し慰藉の念を示す事業を行うことを目的とした独立行政法人・・・だそうです。
私の父は、4年強のシベリア抑留の経験がありますが、終戦間近での入隊のため、恩給には該当しません。
それでこの基金の事業に該当するというわけです。 以前にも(昭和63年頃)この事業に該当して、僅かですが金品をいただいたことがあります。
それから20年近くも経ってから、再び慰労品(10万円相当)がもらえるらしいです。
それも先回はまだ恩給欠格者同盟などの組織がしっかりしていたので、その筋から連絡が来たのですが、今回はまったく無いようです。
私が新聞の投書欄で2度ほど記事を見つけて、ネットで調べた結果はっきり分かったのでした。
シベリア抑留組は、もう80歳以上かと思われます。
皆さまの知り合いでシベリア抑留者もしくは恩給欠格者は、いらっしゃらないでしょうか?
申請は平成21年3月までですが、生存者に限りますのでお早めに・・・
詳しくは、平和祈念事業特別基金をご覧ください。
ちなみに頂けるのは、旅行券(10万円相当)・置き時計・万年筆・文箱・盾の内、1つだけだそうな・・・
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みなさんご存じとは思いますが、テンキー(配列)には、電話型と電卓型があります。
TVのリモコンなどは、電話型ですし、レジスターなどは、電卓型です。
なんでこのような二本立てになってしまったのでしょうね?
特に不便は無いようですが・・・たまに間違えて押すことがあります。
左2つが、電卓型。上が7 8 9となっている。
右は、電話型。上が1 2 3である。
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A 「おめさん、すごい人気らっての~」
B 「はぁ~ 白神山地が世界遺産になってから、なおさらみてぇらの~」
A 「おらだって、おめさんに負けてるとも思わねぇんだれもね~」
C 「あら、おめさんなんか、まだいいこてね。おらなんか嫌われもんだれや」
A 「え”なんでさぁ、そんなにすらっとして、格好いいのに」
C 「スタイルじゃねぇんだてば、ほら春先の花粉だてばね」
B 「な~るほど、おめさんは、すごい花粉を飛ばすからの~」
A 「でも、Cさん、新潟産を愛用しようとか、また外国産の値上げもあって、人気が出てきたそうらよ。やっぱおらたちだけが、不人気みてぇらの~」
新潟弁で分かりにくいかも知れませんが・・・「おめさん」=「あなた」
A=ナラの木
B=ブナの木
C=スギの木
の会話でした。
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地元のお店などを紹介している、地域情報紙が元気のようです。
この手の雑誌は、広告なのか記事なのか分からない部分が多いのですが、この雑誌、全編「広告」だよね~
掲載してもらうのは、やはり有料なんだろうな~
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すみません、またまた続きです。
さて今度は帰るとするか?!
国道252を柏崎方面に戻るか?十日町方面にいくか?悩む。
あてもなく右折する。十日町・小千谷方面だ。
しばらく走ると残雪を残す雄大な山が見えてきた。越後三山である。
また巻機山や谷川連峰と思われる山々も視界に入る。
そうだ、奥只見でも行こうか?
と思ったが、遠いな~ で止め。
結局、越後川口ICから高速に乗ることにした。その前に山本山(クルマで山頂まで行ける)だ。
ここ川口は、魚野川と信濃川の合流地点。見えるのは信濃川です。
なお、菜の花畑はまだ残っていたが、もう遅い印象でした。
画像にポインタを当てて、指マークとそれに続く「yama800」などと三桁以上の数字が表示された場合、そのサイズで拡大します。
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米山から下りてクルマのところに着いたのが、6時10分頃。
このまま帰るのも勿体ない。
刈羽黒姫山に行くか?と思ってクルマを走らせるが、どこが登山口なのかとんと分からない。
事前調査をしていなかったことを後悔した。
それじゃとりあえず、荻ノ島の茅葺き集落(柏崎市:旧高柳町)でも見ていくか!
ここは新しく直したようです。3年ほど前に来たときは、古かったと思います。
エアコンの室外機が壁に付いているんですが、壁と似たような色になっていました。
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長らくブログを続けていると、以前にも同じような内容の記事を書いたのでは・・・
と、ふと思うことがある。
実は昨日の記事がそうだった。
後で調べてみたら、記事の内容は違ったが、写真は同じものだった(もちろん撮影日は違う)
ひょっとすると、この内容(記事)も以前に書いたことがあるのかな?
なんて、疑心暗鬼に陥ってしまいそうな、今日この頃です。
同じような内容の記事があった場合は、ごめんなさい。
※来月で三周年を迎えます。この記事で、1136です。
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「今日はシュークリームがあるよ」
「あっ、そう・・・じゃ早速いただこうかな」 「どれよどれ?」
「ほら、そこにあるでしょ」
「なにこれ、ケーキじゃないの?」
「なるほどたしかに、シュークリームだった」
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一般に雪雲は、越後山脈など2000m級の山にぶつかって溜まりそれが山の西側(日本海側)に、多くの雪となって、降るとされる。
しかしこの度の「粟ヶ岳」を初めとして、私は何度もこのように日本海側とは逆の方に多く積もった雪を見てきた。
これはなぜか?
この奥にもまだ山々があるから、一概には逆の方とは言えない。
という説が考えられる。
また、山では日本海からの風が強いので、山の手前より向こう側に多く積もってしまう。
それに、日本海側は、西向きなので東側より雪解けが進む ということも考えられる。
・・・が、よく分かりません。
皆さまはどう思われますか?
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「やっぱり疲れたね~ 温泉でも入って行く?」
「そうらね。さくらんど温泉だね」
ということで、久しぶりに五泉市(旧村松町)のさくらんど温泉に入ってきました。
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富山に開店した、ショコラティエ「LE CHOCOLATIER JUN」のチョコを食べてみた。
さすがに美味しい・・・まろやかでとろける??
・・・が、値段のことを思うと・・・
こちらは、一般のチョコ(やや高級)だが、これなら10コ以上も買えるらしい。
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6坪の庭の花も4回目になります。
予想通りスミレが咲きました。まだ小さいので、4コしかつぼみが付かなかったようです。
3日ほど暖かい(暑いくらい)日が続いて、今日は午後から雨模様。
そのせいか、まだ小さな木々の葉っぱが、大きくなって一回り大きな木になったような印象です。 次に咲くのは、これかな?
でもまだ大分先のようです。
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当地区にお住まいの棚橋氏、去年の3月27日~5月17日にかけて、四国八十八ヶ所遍路の旅に出られ、さらにその遍路紀行を本にまとめて、自費出版された。
全行程を歩いてまわる歩き遍路である。それも1回で全編通すのは、珍しいという。
1日ごとに、日記風に分かりやすく、かつ詳しくまとめられている。
お参りのことはもちろん、人とのふれあい、特に「お接待」といわれる地元の人が世話してくれる風習、それに専門的な言葉や知識なども時々出てくる。260ページにも及ぶ、立派な本(非売品)である。
ご厚意によりいただきました。
余談だが、50数日間の遍路旅費より本の制作費の方が、ずっと高くついたといって笑っておられた。
私も挑戦してみたくなった。
でも無理だろうな・・・
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最近撮った写真で、アップする予定が無くなった?写真ですが・・・
せっかくなので、見てもらうことにしました。
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映画(サントラ盤)では、「若葉の頃」と訳された曲です(と思います)。歌ったのは、ビージーズ。
「メロディ・フェアー」と共に、ヒットしました。
昔の話だね~~
・・・ということで、若葉を3点。
なお映画のタイトルは、「小さな恋のメロディ」でした。
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毎年、赤い羽根と緑の羽根が各家庭に配られる。
募金をしなくても配られる。
本来なら「自治会を通じて募金する」ということだと思うのだが、面倒なので、自治会費の中からまとめて払っているわけだ(当地区)。
ま~このことをとやかく言うつもりはない。
問題は、羽根のことである。
羽根を付けているのは、公人くらいなもので一般人はほとんど付けない。
また、ピンが付いているので、捨てるにも気を遣う。
羽根の役目は、もう終わったのでは?と思うのですが。
みなさま、どう思われますか?それとも何か活用されていますか?
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といっても、再来年の第64回トキめき新潟国体ではない。
1964年、第19回新潟国体の時の歌である。
50歳以下の方は、まったく知らない。いや50歳以上でももうすっかり忘れている?
そんな歌である。
当時は県をあげて国体の成功を願っていた(らしい)。
この歌も何度となく練習させられたのだろう、校歌は覚えていない のにこの歌は、歌えるほどに覚えているのだから・・・
作詞:相生とし子
補作:サトウハチロー
1.弥彦の山から 輝きくだる
燃え立つ聖火に 気もはずむ
陽炎けりあげ 走れよ跳べよ
伸びゆく力 試すのだ
越路の大地に 勇まし愉し
若人のうたげぞ 新潟国体 新潟国体
2番3番もありますが、割愛します。
それに国体の歌といえば、もう1曲 「若い力」という曲があります。
これもだいたい覚えていますね。
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