冬菜
冬菜(トウナ)
女池菜
元々は同じものだが、栽培地の土壌や気候などによって、若干味などに違いが出てきた?
特に雪をかぶって気温が下がると、凍結から身を守るために、糖分を作り、とうや葉に貯えるために、甘みが増すと 言われており、確かに甘みが増して美味しくなるようだ。
新潟、早春の代表野菜だ。
関連ページ
https://jp.air-nifty.com/umetoko/2005/03/post_15.html
https://jp.air-nifty.com/umetoko/2005/02/post_8.html
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コメント
kurimammyさま、こんばんは。
ネットで調べると、小松菜=とうな、なんですね。
私もちょっと不思議なんですが・・・
女池菜は、新潟市女池付近でとれる冬菜で、甘みが強く美味しかったと言うので、ブランドになったようです。
投稿: もうぞう | 2007/03/25 20:17
女池菜 懐かしいですね
小松菜、冬菜と同じものなのですか(驚)
女池で穫れるから 女池菜と言われるのでしょうか
投稿: kurimammy | 2007/03/25 18:07
酒徒善人さま、こんばんは。
冬は鍋料理がいいですよね。
ただ今冬は、暖冬で出番が少なかったようです。
投稿: もうぞう | 2007/03/23 19:34
我が家では鍋をよく食べています。
何が美味しいって、野菜が一番美味しいと思うようになりました。
投稿: 酒徒善人 | 2007/03/23 17:31
おはようございます。
>阿武さんのゆきあたりばったりさま
おっしゃるとおりです。
毎日のように食卓にあがります。それに大きくなりすぎると、味も落ちますしね。
>Racexpさま
>おくさま
私も未だに同じものとは、信じられないのですよ。
でもどれを調べても元々は同じものと出ていますね。
とうがんとかもうりが同じものだと言われていますが、ちょっと違うような・・・
>玉井人さま
ふゆなと言う所も多いようですね。
>tomboさま
初物は、それはもう美味しいですね。
さすがに今頃になると、飽きてきますよ。
投稿: もうぞう | 2007/03/23 07:06
冬菜は、太目の茎の部分が甘くて美味しいですよね。
新潟に行った時にしか食べられないので、
毎日冬菜が食べられるなんて羨ましい。
投稿: tombo | 2007/03/22 22:10
トウナて言うんですよね。
わたしの近所では「ふゆな」て、言ってます。
我が家の畑にはいま白菜とチンゲンサイとからし菜があるくらいですね。
それくらいあれば十分ですがね
投稿: 玉井人 | 2007/03/22 21:36
女池菜と冬菜は同じ物ですが、小松菜はちょっと違うような・・・
(女池菜は新潟市女池で作ったのが名前の由来のようです)
それにしても今年は雪が降らなかったので、甘味も例年と比べると少ないかもしれません。
雪が降らないせいで今年はふきのとうが例年に無く苦かったです。
投稿: おくさま | 2007/03/22 21:14
こんばんは
小松菜と冬菜と女池菜は同一のものだったのですか。
びっくり!!!
やはりおひたしかな?
春先は菜っ葉を食べる機会が多いですね!
投稿: Racexp | 2007/03/22 20:59
当家では毎日のように冬菜が出ています。いささか食傷気味です。
投稿: 阿武さんのゆきあたりばったり | 2007/03/22 20:42
エンドウマメさま、こんばんは。
「大崎菜」 すっかり忘れていました。
それにしてもよくご存じですね。
でもこの辺りでは、ほとんど見かけませんけどね。
投稿: もうぞう | 2007/03/22 20:28
こちらでは、小松菜ぐらいしか見かけません。 お浸しに
して、ポン酢で食べると美味しいですね。 ほろ苦さが
美味しいです。 新潟特産だと、大崎菜ですよね。
投稿: エンドウマメ | 2007/03/22 20:21