« 「ほとけのざ」は? | トップページ | バカボンのパパは、なぜ天才なのか? »

2006/04/13

米納津隕石

Inseki1_1 新潟県内でしかも燕市(旧吉田町)で隕石が落ちたのを、ご存じだろうか?

時は、1837年(古いね~)
31.65Kgとか。

場所は、燕市富永。でも名称は、米納津隕石といいます。
ここにあるのは、もちろんレプリカ。

Inseki

| |

« 「ほとけのざ」は? | トップページ | バカボンのパパは、なぜ天才なのか? »

コメント

みいきちさん、そりゃそうでしょう。
そんな昔のこと知ってたら、大変ですよ。
公園の近くなんですがね~

投稿: もうぞう | 2006/04/14 20:13

知ってます、知ってます!!(あっ、場所ね)
ただそんな昔のこととは知らなくて・・・。
時々その場所を通りますが、素通りです。

投稿: みいきち | 2006/04/14 16:24

おはようございます。
>エンドウマメさん
>玉井人さん

実物大だと聞いています。全国で3番目の大きさだとか。
南西の方から落ちてきたとか?
ビックリしたでしょうね。

投稿: もうぞう | 2006/04/14 06:18

これは実際の大きさなんでしょうか?

そうだとすれば大気圏に入る前は最低でも倍以上はあるんでしょうから見ていた人がいたらただひたすら驚きのため動けないで見つめていたんでしょうねえ
きっと

1837(天保8年)
調べたら最後の将軍となる徳川慶喜の1歳の誕生日の年のようですから何か因縁でもあったのでしょうかね
そしてわたしの曾爺さんが生まれる15~20年前ですね

そう考えればそんな昔じゃないかも・・いや昔ですね

投稿: 玉井人 | 2006/04/13 23:37

これぐらいでは、クレーターは出来ないのかな?
それにしても、すごい衝撃だったでしょうね。

投稿: エンドウマメ | 2006/04/13 21:26

Racexpさん、こんばんは。

前から知ってはいたんですが、なかなか場所が分からず・・・
ここは旧吉田町だったんですが、それ以前は米納津村だったのでしょうか?
確かに、本物は東京にあると聞いたことあります。

投稿: もうぞう | 2006/04/13 20:14

こんばんは
数年前この前を通ったことがあります。
こんな大きな隕石が降ってきたんですね。
31キロとは。すごい音がしたんでしょうね。
本物は東京の博物館に保存されているという話を聞いたことがあります。1937年というと幕末の頃ですね。

投稿: Racexp | 2006/04/13 20:01

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 米納津隕石:

« 「ほとけのざ」は? | トップページ | バカボンのパパは、なぜ天才なのか? »