エアーバックについての2つの疑問の答え
エアバックの耐用年数?とどこから出てくる?のという疑問について、クルマに詳しい、Kanai氏に聞いてみた。
「エアバックは、ブレーキなどと並んで大変重要な部品とされています。耐久性についても特別扱いで製造されています。もし仮に不具合や故障などがあれば、警告灯が点灯するから分かります。」
じゃ、警告灯がついていなければ、万一の場合は正常に作動すると考えていいのですね。
「はい、そう考えて頂いて結構です。」
どこから出てくるかについては?
「エアバックは、ケースを突き破って出てきます。やや薄い(弱い)所があるので、そこを破って出てくるのです。」
大変ありがとうございました。
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コメント
纏さん、そうです、一応解決しました。
クルマをお釈迦にしなくてすみましたね。
でもいつ何時ご厄介になるかは、分かりません・・・でもこれだけは、やっかいにはなりたくないね~
投稿: もうぞう | 2005/04/25 17:27
もうぞうさん疑問が解決してよかったですね~
しかし警告ランプって・・・・
そんなランプあったかなあ????
今度旦那チンの車みてみる。。。
しかしあのガスが猛毒だったなんて・・・
もともと日本人の発明だったなんて・・・
知らない事だらけだ・・・
投稿: 纏 | 2005/04/25 09:13
玉井人さん、どうもありがとうございます。
私、この件に関しては、まったく知りませんでした。
それでですか、廃車にする時にエアバックの処理料が高くつくというのは・・・
それといわゆる「パクリ」ですが、立場が逆なら、きっと莫大もない金額を要求してくるハズです。過去に何度かそういう目にあった企業がありましたから。
投稿: もうぞう | 2005/04/25 05:25
作動するかどうかは気になりだすと気になりますよね
私はそれよりそのエアバックに入っているガスが前から気になっています。もれることは無いのだろうかと なぜって?
あのガスは一酸化炭素のやく3~5倍の毒性を持つ危険なガスだからです。車内でもれたらほぼ死亡ですからね(ガスはたぶんまだ変えられてないと思います)
もう一つ参考
エアバックは日本人が発明したんですが日本企業はどこも認めなくて使用されずじまいで消えてしまいました。その後アメリカが開発して世界に普及したんです。(ぱくりです)
だけど日本人の発明した方はガスじゃなく火薬を使用したものですから危険とされたのもうなずけます
でも発明は日本人です。システムは100パーセント同じですから 残念!
投稿: 玉井人 | 2005/04/24 23:17