新潟、日本海側、鉛色の空
この時期これから1ヶ月くらいは、空を見上げると、このように鉛色に見える日が、多くなってくる。
日本海側(新潟)特有の天気だ。
また時雨といって、時々バシャバシャと雨が強く降ってきたと思うと、またすぐにやんで日が差したり、また降ったりをくり返すことも多い。
とにかく雪降りよりも、いやな感じの天気模様なのである。
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この時期これから1ヶ月くらいは、空を見上げると、このように鉛色に見える日が、多くなってくる。
日本海側(新潟)特有の天気だ。
また時雨といって、時々バシャバシャと雨が強く降ってきたと思うと、またすぐにやんで日が差したり、また降ったりをくり返すことも多い。
とにかく雪降りよりも、いやな感じの天気模様なのである。
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コメント
なるほど、「空ひとつない雲」ですか・・・冬になってしまえば、雪が降って明るくなるし、庭もきれいになるし・・・あんまり降りすぎると困るけどね。
玉井人さんのところは、雪は少しは降るのでしょうか?その時節になってからで結構ですが、つぶやきの小道で見せてください。
投稿: もうぞう | 2004/11/17 20:04
何年も前にある漫才の人がこんな空を見ていった言葉を思い出しました。快晴の空が「雲ひとつ無い空」だからその逆を使って「空ひとつ無い雲」なんて言ってましたっけ
失礼しましたあ~
投稿: 玉井人 | 2004/11/17 17:54
いつもありがとうございます。
「鉛色の空」とは、言い得てますが、いやなイメージですよね。
なんかもっと良い表現はないのかな?
「時雨」という言い方も、当地ではあまり使いません。
「ひとくもあれ」(一雲荒れ)や
「もうぐれ天気」などと言ったりします。
ひとくもあれ、なんて良い響きですよね!ちなみに「もうぐれ」とは、狂った、きちがい、といった意味です。
投稿: もうぞう | 2004/11/16 19:58
いつもありがとうございます。あきたんです。
これからはこういう天候が多くなりますよね。
写真を撮影できる機会もかなり減ってくると思います。
しかし新潟の四季でもあるので、仕方がありません。
投稿: あきたん | 2004/11/16 01:28