カット専門店にイエ*ーカード?
QBハウスやヘアファクトリーに代表される「カット」オンリーの店が各地で出店攻勢をかけている。
カット専門だと設備投資がかなり安く抑えられので、出店しやすいのだ。
カットが終わると、吸引機で刈り毛を吸い取るというが、限界があるのは明白だろう。
理容は保健所の管轄下におかれ、「理容生活衛生同業組合」と名乗らなければならない。
それだけ衛生には注意しているのだが・・・
そこで・・・
特に問題になるのは、大型店内にあるカット専門店である。
それらの店には、食堂や食品売り場があり、カットしたお客さん(刈り毛の残った可能性のある)が、立ち寄る可能性も高い。
不衛生だと言う声が上がっている。
新潟県内各地の保健所では、調査に入っているという話もある。
また流水洗髪装置がない施設は、理容の許可を出さない県もある。
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コメント
最近聞きましたよ。
でもなんで魅力があるのか?分かりませんね。
投稿: もうぞう | 2008年3月21日 (金) 19時56分
器具商(小山)よると、
東新潟に、片山商事(酒の)が理容に、参入したそうです。
まだまだ、ほかの業種から
見たたら、理容業は魅力が
あるのでしょうか!?
投稿: 快適優美 | 2008年3月21日 (金) 19時06分
保健所は衛生指導で店舗巡回するだけでしょう。
もちろん組合員外店もやりますね。
投稿: もうぞう | 2008年3月 8日 (土) 20時51分
理容は保健所の管轄下におかれ、「理容生活衛生同業組合」と名乗らなければならない。
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当地区では、「理容生活衛生同業組合」を脱会した人が沢山います。(今年に入り、すでに、2店舗の人が脱会)
これで、五分五分でしょうか。
脱会店にも、衛生講習会などを、保健所は
やって、いくのでしょか!?
投稿: 快適優美 | 2008年3月 8日 (土) 06時40分