なぜあの店はつぶれないのか?
週刊オリラジ経済白書風に・・・
どこでも見かける古びた店構えの理容店。
いつ見てもお客さんがいないようだが、どうしてつぶれないのか?
番組では、そのような店でも思いのほか儲かっているというが・・・
たとえば、学校や会社との取引があるとか、ネット販売が好調だとか・・・
しかしそれらは理容店では、考えられない。
ではその理由を。新潟市で経営をされているYさんにうかがった。
①お客さんがなければ、経費はほとんどかからない。店舗も長いこと改装していないし。
②夫婦または1人での営業で、人件費もあまりかからない。
③その経営者も60歳以上が多く、家計費も少なくてすむ。
つまり、やっぱり理容店は儲かっていなかったのだ。
経費を切り詰めてなんとかやっているのが、実情のようだ。
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コメント
こんばんは。
>ずーさんさま
なんともユニークなお話のようですね。
>枯れ葉マークの軽トラックに出会いましたさま
久しぶりですね。これからもよろしく。
投稿: もうぞう | 2007年11月22日 (木) 19時30分
借り店舗の理容店の人は、かなり苦しそうです。
開店当初は、みんなが債務超過です。
私も、値上がり前に、トイレとペーハーとテッシューペーハーを1年分を買いだめたら、債務超過気味です!!!??
投稿: 枯れ葉マークの軽トラックに出会いました | 2007年11月22日 (木) 19時09分
私もブログ書いています。よろしくお願いします。
投稿: ずーさん | 2007年11月21日 (水) 21時21分