世界床屋遺産
20年ほど前に、
「これからのこの業界は床屋らしい床屋はだめだ。美容室のようなモダンな店でなくては・・・」
という講演を聞いて、その安易な発想に強く反発して・・・
床屋らしい床屋にこだわった店作りこそ、生きる道だと思うようになったという。
店内は多くのまた珍しいアンティークな理容用品が並ぶ。
髭皿なんて初めて見ましたよ。
さぞかし偏屈親父だろうと思ったが、優しそうな眼差しのおじさんのようだ。
ここは鳥取県である。
DIME(小学館)№23.山根一眞のデジカメ稀写解見より一部引用。
12月4日ころまで書店にあるかも?
ホームページは、http://barber.394u.jp/
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