地区運動会
東京オリンピック開会式がおこなわれた10月10日を記念して、1966年に体育の日が制定された。
(2000年からはハッピーマンディー制度により第二月曜に変わっている)
その頃から各地域や町村単位で、住民参加の運動会が開催されるようになった。
年々盛況になって盛り上がっていった。しかしさらに回を重ねていくと・・・
「選手の選出が大変だ」 「歳で走らんね」 「疲れる、なんのための運動会だ」 「予算が無い無いと言いながらなんでいやがる運動会を続けるのだ」 「若いモンがいねぇ」・・・
それでも、「(会場に)行っていれば、無料で飲んだり食ったり、暇人には堪えられないさ」
そして「1年に1回、これだけ多くの住民が一同に顔を合わせて何かをなすことは、他にない。せっかく続けてきたんだ。やめるのはいつでも止められる。続けましょう」と建設的な意見を言われると、反論する声もトーンダウンした。
しかし、もうかれこれ40回になんなんとする地域運動会。
「止めねぇんだったら参加を見合わせよう」という集落も出始めてきた。
続けた方が良いのか、やめた方が良いのか?続けるにしてもこのままのやり方で良いのか?本格議論が必要になってきたようだ。
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