赤とんぼの減少

2005年、岩手県などでミツバチが大量に死ぬという事件がおきた。
調査の結果、ネオニコチノイド系の殺虫剤=クロチアニジンが原因であるとされた。

その後やや作用の温和しい「ジノテフラン」などに替えられたというが・・・
 

それらのネオニコチノイド系殺虫剤は、稲作にも使われているという。

そのため?

ここ数年で、赤とんぼの数がめっきり減ったように思う。
今年見たのは、わずか1匹だけ。

ハグロトンボだってまだ見ていない。

思い過ごしなら良いのだが・・・

この「赤とんぼの減少」は、書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。
コメントよりお願いします。

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田園地帯の公共下水道

公共下水道の普及が望まれるが、新潟市南区や西蒲区では普及が遅れている。
工事自体が遅れているのはもちろんだが、それ以上に接続できるのに接続しない世帯が多いからだ。

ほとんどの家庭に浄化槽が普及している現在、個人宅にはなんのメリットもない(必要性は理解してます)。
つまり生活上はなにも変わらない。それなのに加入料とか工事費とか余計な出費がかかってくる。
合併浄化槽を敷設したばかりの世帯では、なおさらだ。

それに高齢化が拍車をかけている。
跡継ぎのいない老人世帯にとって、余計な出費など出来るはずもないし、数年後?には、無用の長物となるのだから、むしろ勿体ないとも言えます。


もっとも住宅が散在するところに下水管をひくこと自体無理があったと思われます。
大規模下水道より小規模下水道、あるいは個人の合併浄化槽で対応した方が効率的だと考えますが、ゼネコンや議員・旧建設官僚の力かな~なんてつい思ってしまいますね。


その上、市は公共下水道を推進しながら、新規住宅や店舗・工場の建設をほとんど不可能にする市街化調整区域に指定するつもりなんですからね~
これでは、終末処理場はそれなりの能力で設計建設されたのに、加入者が見込みより少なくなることがハッキリしています。
となれば、加入者の負担金(使用料)と税金の投入分が増える事になりかねませんね。

なお浄化槽には、屎尿処理だけの単独浄化槽と生活排水も処理する合併浄化槽があります。
現在は、単独浄化槽の新規敷設は認められていません。

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地区運動会

東京オリンピック開会式がおこなわれた10月10日を記念して、1966年に体育の日が制定された。
(2000年からはハッピーマンディー制度により第二月曜に変わっている)

その頃から各地域や町村単位で、住民参加の運動会が開催されるようになった。

年々盛況になって盛り上がっていった。しかしさらに回を重ねていくと・・・
「選手の選出が大変だ」 「歳で走らんね」 「疲れる、なんのための運動会だ」 「予算が無い無いと言いながらなんでいやがる運動会を続けるのだ」 「若いモンがいねぇ」・・・

それでも、「(会場に)行っていれば、無料で飲んだり食ったり、暇人には堪えられないさ」 
そして「1年に1回、これだけ多くの住民が一同に顔を合わせて何かをなすことは、他にない。せっかく続けてきたんだ。やめるのはいつでも止められる。続けましょう」と建設的な意見を言われると、反論する声もトーンダウンした。

しかし、もうかれこれ40回になんなんとする地域運動会。
「止めねぇんだったら参加を見合わせよう」という集落も出始めてきた。

続けた方が良いのか、やめた方が良いのか?続けるにしてもこのままのやり方で良いのか?本格議論が必要になってきたようだ。

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源流

乗鞍岳は中央分水嶺上で一番高い山であり、その標高は3026m。

中央分水嶺とは、日本列島に降った雨が、日本海側と太平洋側に分かれる境目をいう・・・と「日本の名峰・日本一の山々(NHK)」で知った。

そして、乗鞍岳に降った雨は、木曽川として太平洋に、神通川・信濃川として日本海に流れ出ているという。

で、その信濃川の源流は、甲武信ヶ岳とされるがこれは距離が一番長いからなのだろうが、標高は2475mしかない。
やはり源流であるはずのこの乗鞍岳や槍ヶ岳・奥穂高岳の方がずっと高い。

では阿賀野川はどうか?
ここの源流は、荒海山とされる。ここの標高もわずか1581mしかない。
やはり源流部であると思われる燧ヶ岳(2356m)・至仏山の方が、ずっと高い。

ちなみに木曽川の源流は、鉢盛山(2446m)
神通川の源流は、川上岳(1626m)といずれも高くはない。


理解できるのだが、イマイチ面白くないな~

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佐潟

俗に「さがた」とも言うが、正式には「さかた」
新潟市西区赤塚にある、砂丘湖。
標高5m、水深1mで、面積は0.436㎡。

流入する河川はなく湧水で維持されている。そのため水は綺麗(昔は・・・)で、名称も濁らず、「さかた」という。

鳥獣保護区・ラムサール条約登録湿地・佐渡弥彦米山国定公園特別保護区などに指定されている。

Sakata2
山はお馴染み角田山。

Sakata

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ハンバギノギ

新潟方言でハンバギヌギ・ハンバキノギなどとも言う。

ハンバギノギとは、ハンバキとノギに分けられる。
ハンバギつまりハバキは後の「脚絆」の意で、ノギは脱ぐの意。
つまり旅から帰って脚絆を脱ぐこと。

昔、旅と言えば困難なものだったので、無事に帰ればお祝いしたであろう。その名残だと言われる。


バスツアーなどの最終日は、夕食が付かないのが一般的だ。
しかし到着する頃は、だいたい夕食時刻と重なる場合が多い。
今家に帰っても迷惑?主婦なら面倒?
それに旅行の余韻を楽しみたいとか、慰労会・反省会・打ち上げなどの意味もある。

理由はともかくグループ旅行の帰り、家に着く前に食堂(座敷が望ましい)などで飲食することを言う。

「今日はハンバギノギ、あっろうかね?」
「今日はハンバギノギ、やろうれ~」のように使います。


広義では後日おこなっても、ハンバギノギと言う。

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角兵衛獅子

内田康夫の「漂泊の楽人」にも登場する「角兵衛獅子」
江戸中期から明治初期にかけて人気があったという。

しかし義務教育の普及や意識の変化・児童虐待防止法が発令されるに至って、すっかり消滅してしまった。

その頃からか、獅子は村民からは嫌われるようになった。
理由は、子供の搾取・人買い・虐待・・・など負の部分ばかりが大きくなっていったことによるようだ。
月潟出身だというと、「獅子の子か?」などとからかわれたこともあったという。
つまり獅子が消えることは、良いことだったようだ。

それでも一部の識者からは惜しむ声があった。
奥山亀蔵青柳良太郎※は、お座敷芸として復活を試みた。昭和11年のことである。
しかし芸者の獅子では、身のこなしなどに限界があった。それに戦争が激しくなり、廃れてしまった。

さらに時代は進み、昭和34年。青柳良太郎や時の小学校長江部保治氏の尽力で子供を対象にして、獅子の復活を試みたのであった。
まだまだ村民の根強い反対もあったが、理解を示した親御さんもあり、13人の児童が応募したという。

昭和38年第5回関東ブロック民族芸能大会で喝采を浴び(NHK放映)、昭和42年弥彦で御前演技の栄をいただいたのであった。
それらにより角兵衛獅子は、郷土芸能としての地位を不動のものとしていった。

しかし残念ながら、口上や笛・太鼓などは録音によるものであり、生演奏による獅子が復活してこそ、郷土芸能「角兵衛獅子」と胸を張れるのだが・・・

※青柳良太郎:建築業の傍ら、農民運動などで力を発揮し、土地改良事業や村長職を歴任、月潟の近代化に尽くした。

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冷やしシャンプー

Hiyasi_2 メントールやハッカオイル・トウガラシチンキ等、やや刺激のある清涼剤の入ったシャンプーを使用することによって、クール感やアイス感を味わうことが出来るシャンプー。

場合(店舗)によっては、そのシャンプーを冷蔵庫で冷やしたり、かき氷と混ぜたり、お湯ではなく水で濯いだりするところもある。

トニックシャンプーなどの名称で、似たようなものは以前からあったが、今回の冷やしシャンプーはユニークな名称とクールビズとが相まって、ヒットの気配ありだが、ほとんどのお店では、通常料金での提供(サービス)となっているようで、増収には結びつかないようだ。

なお、頭皮に異常のある方は、お勧めできない。

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関東甲信越-Mozzpedia

本州を分類する場合は、主に東北・関東・中部・近畿・中国の5つとした。
さらには東海・北陸も加えられ7つに分けられることもあったが、関東甲信越という分類をあまり耳にすることは無かった。

関東甲信越という分類は、TV放送、特にNHKとの関連が深いと考えられる。
NHKは主に東京で制作した番組を全国に中継する際、基点となる主要都市に専用回線で送って、それからさらに各地(県庁所在地など)に中継している。

その分類が、東北・関東甲信越・東海北陸・近畿・中国であり、新潟は文字通り関東甲信越に入れられた。

NHK(地上波)は、全国同時放送と各ブロック(関東甲信越)放送と、地元県内向けに分けて放送している。

つまり、NHKのニュースや天気情報などで、「関東甲信越」という言葉が、多く使われるようになったわけだ。

この項は、書きかけです。みなさまの追記をお待ちしております。

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平ヶ岳 -Mozzpedia

平ヶ岳(ひらがたけ)2141mは、日本100名山で新潟と群馬の県境にあり、登山口は唯一新潟県側の銀山平の奥 鷹ノ巣とされている。

ここから登りだけで6時間とも6時間半とも言われ、往復では11時間前後も掛かります。
この山には避難小屋さえ無く、山頂付近ではキャンプも禁止されています。(テント持参で登る人もいますが・・・)
山と高原地図Web平ヶ岳参照

ところがなんとこの山、3時間強で登ることの出来るコースがあります。中ノ岐林道から入るコースです。現皇太子が登ったコースとして有名になりました。
しかしごく一部のガイドブックしか掲載されていません。国土地理院の地図でさえ表記されていません。

しかし林道には、ゲートがあって一般車両は入れません、銀山平に宿泊すると林道終点まで送ってくれるところがあります。

林道に個人の所有地があるとか、安全面で問題があるとか、ここを解放すると登山客が増えすぎて環境に悪影響があるとかで、林道の一般開放には至っていません。

しかしなにか利権が見え隠れするように思われます。

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