「こうろ」これが最後?

またまた「こうろ」の話で恐縮ですが・・・

こうろとは、堤防を登るため、また川に向かって下りるために付けられた小道で、川側は主に階段状になっています。
なぜ川に下りるかというと、水道が無かった頃、洗濯や洗い物、ゴミ捨てまでなんでも川で済ませました。ネズミ捕獲器で捕ったネズミを処分するため。なんてものもありましたね。

さてそのこうろ、どんな漢字を当てるのか?

いろんな方に伺ってみました。みなさまからもコメントをいただきありがとうございました。

高路・行路・公路・降路・小路・向路・・・

確定的な漢字は、見つかりませんでした。

ただ、普通は「こうじ」と読む「小路」を「こうろ」と読ませたとする説が、面白かったですね。

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新たに発見した「こうろ段」
土砂が堆積して水辺に届かなくなった(写真上部)

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「ど」とは、用水路や用水のことなんですが、
この「ど」はどこから来ているのか?どんな漢字を当てるのか?
なかなか解りませんで、いろんな方に伺ってみました。
ご協力いただいた方ありがとうございました。

あまどい=雨樋の「どい」→「ど」 Y氏の説

‘どう’からきていると。つまり‘胴’や‘筒’である。 N氏の説。

さらに、K氏によれば、「道」ではないか?つまり水の道のこと。

また水のことではなく、土手のことではないか?
用水では必ず土手が必要になりますから。

関連した文言に「もうりど」があります。本堤防のまわりに補助堤防を築いて水量や水圧を調整しやすくしたようです。本来は「まわりど」だと思われますが・・・
この「もうりど」なんかは、輝さまのご意見=「盛り土」とも合致します。

諸説出ましたが、結論は?

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こうろ段

「こうろ段なら、家の近くに残っていると思いますよ」と、Y氏から教えて頂きました。

早速行ってみました。
草が伸びると見えなくなってしまいますからね。

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堤防上(手前)から川(上部)を望む。たしかに階段状の段が川に向かって伸びています。

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下から堤防を望む。よりハッキリ階段が分かります。

河川改修などで多くのこうろ段は、撤去されたようです。
かろうじて残ったこうろ段。
遺産として残して欲しい?

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こうろ

小路の変種?に「こうろ」と呼ばれる小道があります。
住宅街から土手に登る。そして川に向かって下るように階段状小道が、ところどころにつけられていました。

つまり土手(堤防)を登って、下りて川で用事をたして、また登って自宅に下る。この土手につけられた坂道(川側住宅側とも)を「こうろ」と呼びました。

水道が普及する前は、何をするにも大川=中ノ口川がたよりでした。洗濯、鍋釜を洗う、ゴミを捨てるなど。
1日になんども、「こうろ」を行ったり来たり。階段の場合は、「こうろ段」とも呼ばれます。

漢字ではどう書くのか?分かりません。
「高路」とでも書くのでしょうか?
いや「降路」ではないか?つまり川辺に下りるのを主体に考えたのでは?との意見が浮上しました。

今でも記憶にあるのが「半鐘こうろ」
近くに半鐘=火の見櫓が有ったためだと思われます。 

 

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もうりど(まわりど)

この小路は「埋立小路」と呼ばれています。
小路としては比較的広くなっています。文字通り用水路(ど)を埋めて出来た道路です。
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この手前、中ノ口川の近くでは、かつて、「もうりど」があったとされています。
「もうりど」とは、副堤のようなもので、田んぼ用の水を引きやすくしたと考えられます。
「まわり土手」=「めがね土手」が正式のようですが、一般には「もうりど」と呼ばれます。

この辺では、用水路や用水のことを、「ど」とも言います。
土手から来ているのでしょうか?
詳しいことは分かりません。

 

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釘さし

先日「釘さし」が話題に登りました。
我々が子どもの頃に、流行った遊びです。

大まかな記憶はあるのですが、具体的にはどのようにおこなったのか?ルールはどうだったのか?
覚えている人はいませんでした。

それならばと、ネットで調べてみると、出てきます。

これが?そうだったのかな~
記憶は曖昧ですが、だんだん思い出してきました。

さらにいろいろ調べてみると、釘を使った陣取りゲームと言うのもありました。
私が記憶にあったのは、こちらの方だったようです。

さらに、昔のことに詳しそうな方に聞いてみるつもりです。

 

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新潟電鉄開通ポスター

齋藤家別邸で見かけた新潟交通電車線の開業時(1933年)ポスターによれば・・・

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停車駅は、県庁前・白山駅前・東関屋・平島・焼鮒・大野・木場・板井・吉江・味方・白根・月潟・六分・新飯田・小中川・灰方・燕の全17駅だったようです。

しかし「白山駅前」私は分かりませんね。しばらくして廃止されたようです。
なお1985年「県庁前駅」は、県庁舎移転に伴い「白山前駅」に改称されている。

白山駅前と白山前駅、まぎらわしいですね。
もっとも白山駅前が残っていたなら、白山前駅とは、付けなかったと思いますけど。


その後増設された駅は、東青山・寺地・ときめき・黒埼中学前・新大野・味方中学前・千日・曲で、これではスピードアップが出来ないわけですよね。

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映画ポスター

もっとたくさんあったと思ったんですが、残っていたのは5枚だけ。

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シミが出たりしているので、保存しても何の価値もないでしょう!
カメラに収めて廃棄しました。

5タイトルすべて分かったらすごいな~なんと言っても古いですからね~                                                                

                                                                   

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昔、自動車は冬眠した。

その昔、雪国の道路の多くは、除雪をしなかった。
除雪車など無かったのだから当たり前だが・・・

当然自動車は、走れないので、春まで車庫などに格納されました。

そのため自動車税の減免があったんですね。
最大30%オフです。

ご存じでしたか?
っていうより、「嘘でしょ?」


ちなみにその法律は、豪雪地帯対策特別措置法と言います。

 


                                                                      

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稲架木に花火

Kanbara
新潟平野名物の稲架木も少なくなりました。


 

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