旧小澤家住宅

思っていたより小さめの480坪の敷地で、延べ床面積は260坪だそうな。
古来よりの住宅地域だから、そんなものかも知れませんね。
それでも何度か増築したり、敷地を拡幅したそうな。

米穀商・廻船問屋・運送業・・・などなど、あらゆる商売で、新潟を代表する商家となったそうな。

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茶の間から仏間を望む

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奥に少し広い庭があるが・・・

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何かの撮影か?

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平成14年に、新潟市に寄贈された。

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木村屋

もう何年も空き家になっていた、木村屋(旧料理屋)が、注目されている。
現存する建物では、もうここだけと言って良いほどですからね^

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とは言え、田舎の小さな料理屋である。規模はごく小さい。
内田康夫氏も「料理屋風の建物がおおい・・・」って、漆原肇子に言わしめている。
たしかに当時は小さいが多くの料理屋があったのは間違いない。

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玄関脇の仏間や座敷で家人の住居用またはフロントと想像します?

いやに照明が多いな~と伺ったら、夜、何かの演出に使うのだそうな。

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玄関からすぐに階段が、客間は二階が主力のようです。

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二階から庭を

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今回はこのような古い写真の公開が主目的なのだが、いずれも小さく魅力に欠ける。

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随所にそれらしき雰囲気が・・・

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なお先回記した映画館は、ここから1分と言ったところでしょうか。
こちらも7月14日から土日祝日のみで、10月4日まで。

だが、公開時間がユニークだ。15:00~20:00ですからね。

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月潟アートプロジェクト2018

7月14日から10月8日まで開催。
評価がイマイチのいわゆる水と土の芸術祭の一環だ。

ただ地元民にしてみれば、興味深い。

昔、何軒もあって栄たと言う、料理屋の開放と、映画館の開放です。

まずは、映画館から、
もう地元の人でも記憶の彼方になってしまった映画館(月潟劇場)
外観はまるで倉庫か、それも廃屋に近い状態。

初めて話を聞いたとき、掃除だけでも大変な作業だと思いました。それに場合によっては補強や照明の強化問題。

この日恐る恐る覗いてみると・・・・
関係者がお一人で作業をされていました。

「拝見してもよろしいでしょうか?」
「はいどうぞどうぞ」と言って、電気を点けてくれた。
もともと映画館ですから暗いんですね。

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当時の関連グッズ?

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入口方面を
2階席もあります(記憶にもあります)
当時の石油ストーブがずらっと、中柱は補強のためか?新しかった。

二階にあがっても良いですか?って伺ったら、それはちょっと。

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ステージがあった上には、緞帳らしきものが。

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当時の映画雑誌と下はアンプか?

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椅子席
床は「土」だったそうな。

子どもの頃は大きく見えた品物や建物は、大人になってから見ると、小さく見えるのが通常ですが、この劇場はほぼ記憶通りだったようです。

正式公開が楽しみです。

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おまつりに付きものですが。

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さてこれは何でしょう?
おまつりでは、必需品?
で、なんて名称なのでしょうか?

そしてこの植物は?
ススキの類なのでしょうか?
古老の博学の方に伺うと、
本来豊作を願って、イネを主体とした植物(五穀など)を飾ったが、時節などから「草」を用いるように成ったそうな。

もうお分かりでしょうか?

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正解はこちら。

所が最近、アルミ製のポールが普及しています。
このアルミ製は、常時立てておくので、植物を飾るスペースはありません。

やがて消えゆく運命にあるようです。

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もう19年になります。

昨25日に電車の冬囲いが外されたようです。

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保存されて19年。

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その廃止されたとき、記念として発行されたスタンプ帳。

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裏表紙の絵は、穂苅春雄氏。
8枚組の絵はがきセットも発売された。

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左から、月潟・白根・味方・大野町・青山・新潟関屋の消印。
今もこの消印は、残っているのだろうか?
発行元は沿線の郵便局。

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「これって何ですか?」

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塀の後の建物、何だかおわかりでしょうか?

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中の様子です。

お分かりでしょうか?
便器の無い男性用小便所なんですね。昔の田舎公衆便所の代表的な作りです。

右手にあるのが、女子小用または男女大用です。
こちらは一応旧式の和便器が付いています。

昭和初期の話題ではありません。今も現存しています。
でも利用する方は、あまりいないようです。





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名残

旧月潟村(月潟地区)に最盛期で24軒あった料理屋は、今はすべての営業をやめている模様です。
そしてその当時の建物はほとんど取り壊されました。

でも3軒ほどが、名残を残しています。その内の2軒を紹介しましょう。

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もちろん、鍋茶屋や行形亭などとは、比にもなりませんが、いずれ消え去る運命なのかと思うとせめて写真で残しておきべきかと。

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月潟の不可思議

肇子(漂泊の楽人のヒロイン)が、月潟駅に降り立って街並みにそって歩いた印象を、要約すると。つまりは作者:内田康夫の印象?

村という語感からすると随分、繁華だがそれにしても人気(ひとけ)のない街であった。商店は確かに店を開いているのだが、道路を歩く人の姿はほとんど無い。
・・・・
それにしても奇妙な街だ。
料理や風の建物が多くあり、どれも店を畳んで仕舞ったようで、さびれた印象だ。

昭和61年以前の印象かと、想像できます。


そうなんです。
月潟地域の2大不思議。
一つは、なぜこの地で角兵衛獅子が生まれたか?
もう1つは、なぜ料理屋が多かったか?

とりあえず、料理屋は最盛期24軒で、芸者数が30名ほど。
村の人口は、最大時でも4500人。

昭和53年の頃、料理屋は6軒、芸者は8人。
現在は料理屋らしいものは、0軒となっている。

いつになるか分かりませんが、続編の予定があります。

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表覽一持價地

注)タイトルは、右から左に読みます。

今なら、地価持一覧表。西蒲原郡内の土地の価格でしょうね。

先日の紙幣や古文書と一緒に出てきた冊子です。

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昭和4年の150圓以上の地主の記録なのでしょう。
発行人は個人名です。1冊50銭。
当時はこんなものが売れたのですかね?今なら個人情報も問題になるでしょう?それに値踏みは誰がしたのか?

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当時はまだ、34の町村がありました。今や西蒲原郡は弥彦村だけです。
他は、新潟市と燕市です。

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各集落ごとに金額と名前が記入されています。

ちなみに最高額は、219,399圓の今井家
2番目が134,983圓の山田家
この2件がずば抜けています。

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古紙幣と通帳

何やら古めかしい箱の中から出てきたものは、文書(もんじょ)と・・・紙幣と、

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大正小額政府紙幣だそうな。程度は良い方だろう。

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貯金通帳です。

右は郵便貯金(昭和20年)、左側は新潟貯蓄銀行(昭和14年)とあります。

調べてみました。
新潟貯蓄銀行とは、明治28年創立で、昭和19年に第四銀行と合併しました。

面白い記事にヒットしました。
新潟貯蓄銀行が1915年(大正4年)、大正天皇のご即位大礼を記念し、100年の長期定期預金を募集した。
100年定期は年利6%で1年複利だったという。当時の銀行員や国家公務員の初任給は40〜50円程度。1円を預けると、満期には339円30銭になっている計算で、子孫に一財産を残そうと申し込んだ人もいたとみられる。

ところが・・・ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…


で、100年後2015年実際に第四銀行に数件の問い合わせがあったという。

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