22.2chで花火を
長岡大花火大会は、NHKのBS3波を使って中継している。
実物以上に興味があるのは、8K放送の22.2chの立体音声である。
これを体感するには、新潟放送局に出向かなければならない。
個人的には無理で、残念である。
なおきょう、我が家でも花火の音が聞こえる。
直線で約35Km離れているので、1分半以上遅れて聞こえているようです。
長岡大花火大会は、NHKのBS3波を使って中継している。
実物以上に興味があるのは、8K放送の22.2chの立体音声である。
これを体感するには、新潟放送局に出向かなければならない。
個人的には無理で、残念である。
なおきょう、我が家でも花火の音が聞こえる。
直線で約35Km離れているので、1分半以上遅れて聞こえているようです。
NHKから国民を守る会。
その政党の新潟選挙区から立候補しているのが、小島氏である。群馬県出身在住らしい。
この政党、見もしない人が、NHKの受信料を払うことに反対している。
スクランブル放送にして、受信料を払った人だけが、解除すべきだと主張している。
そのN国の小島氏が、本日夕刻、堂々とNHK新潟JOQK-TVから政見放送で放映された(私は残念ながら音声だけ)
NHKの電波を使って、NHKに批判的なことを言うのだから、痛快であり笑っちゃいますよね。
近年、テレビの番組開始時刻が、5時57分とか7時49分とか48分・54分・34分・・・など中途半端な時刻で始まることが往々にしてあります。
(短編番組はずっと以前からありましたが・・・)
民放でのCM放送時間を多く放送する方法として編み出したのか?
と思いましたが、NHKでも今晩7時57分に始まる番組があります。
ちなみに、私の部屋は午前6時00分に、NHK総合テレビの電源が入るように設定してあります。
ちょうど「おはよう日本」の6時台が♪♪と共にスタートするわけです。
ところが今週あたりからか?もう番組が始まっています。
気象情報の後、5時59分から始まっているようです。
下手くらしい番宣を挟むよりは、マシかも知れませんが、スッキリとしない朝を迎えています。
そのうち慣れるでしょうけど。
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24時間テレビの立山登山が気になった。
終盤だけしか見ていないので、どこからのスタートなのか?どのルートを使ったのか分かりませんが、常識的に考えれば、室堂から一の越を経て山頂でしょう。
しかし足が不自由(片足義足)だという女児(12歳)、登頂に10時間とか11時間かかったようです。
山頂着が午後3時45分頃。テレビが中継だったとしたらですが・・・
それにしても時間がかかりすぎだと。
やはりスタート地点が違ったのか?違うコースを登った可能性は十分です。
登頂後、これから下山すると言っていましたが、一番近い山荘まで健常者で約50分。
失礼だが登りでこれだけ難儀をした女児では、数倍の時間がかかると想像されます。
明るいうちに小屋まで着けるのか?心配になります。
それとも屈強な人が背負って下る?なんてこともありえるか??
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最近はテレビでの唄や音楽をメッキリ視聴しなくなった。
とくに「ライブ」や「コンサート」タイプの番組ですね。
今日も午後から、薬師丸ひろ子のコンサートがあったんですが、興味半減なんです。
理由は番組が細切れだからです。
1曲終わると、別室でのインタビューや解説が入るんですね。
ライブやコンサートは、臨場感・一体感なんです。それには出来るだけ編集しないことです。
折角のNHK、CMがないのですから、その特徴を生かせよって言いたいんですね。
ただこれは、NHKよりも、主催側事務所などが垂れ流しを許可しない可能性も考えられますからね~
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11日、BS-3で放映されました。
最近では、劇場映画もテレビ映画もほとんど見ませんけど、なぜか見てしまいました。
オードリー・ヘップバーン主演作品は「ローマの休日」や「王様と私」「シャレード」「暗くなるまで待って」は、見ましたが、ティファニー・・・は見ていませんでした。
しかし、オードリー、美しくカワイイ。
一体何歳の頃の作品なのでしょう?
調べてみると、30歳~31歳の頃らしいです。
見る人(私)の年齢によっても、また役柄やメイクによっても、かわるとは思いますが、このときのオードリーが一番素敵です。
え”
肝心の映画の方ですか?
オードリーに魅了されてしまって、どうでもいいって感じですかね┐(´д`)┌ヤレヤレ
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10月30日、午後8時からTBS系で浅見光彦シリーズ(新)が、放送されました。
沼津と新潟(月潟地区)が舞台になる、「漂泊の楽人」内田康夫の原作です。
もう4回目のドラマ化です。人気があるのでしょうかね~
先回は2007年10月に同じくTBS系で放送されましたが、月潟での撮影のように思わせておいて、実は加茂や柏崎の山村のひなびた風景を写していることが多々ありました。
今回は月潟以外での撮影は、少なかったようで、好感が持てました。
悪くとれば、ここ10年の間に月潟地区もメッキリひなびてしまったから、わざわざひなびた山村に出向いて撮影する必要がなかったのかな?
それでもどこか分からない場所もありましたけどね。
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3週間ほど前に、沢登りをしながら現地で調達した食材を食す番組がありました。
途中からちょっとしか見ていませんでした。
その番組が今日再放送されるようです。
そこで超久しぶりに録画機をセットしました。
やはり同じ番組でした。
目指した山は、矢筈岳で早出川から攻めるというものです。ただし事情によりリタイヤしましたけど。
どっちかというと、食の方に重点が置かれて、入山口やルートなど詳細は明かされません。わざと隠していたのかも知れませんが・・・
ちなみに家族3人と犬1匹で、まだあどけない中1の女児もおりました。
持参したのは、お米と調味料。
行く先々で食用草を取ったり木の新芽を取ったり、イワナを釣ったり。
沢登りだけでもビックリするのにさらにカエルを食べたりシマヘビを食べたりですからね。恐れ入りました。
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行方知れずだった、「ひよっこ」のヒロインのお父さん。
意外なところでの発見となりましたね。
その場所とは、30代とおぼしき一人暮らしの女優のマンションですからね。
そんなところに2年ほども住んでいて、ご近所はもちろんですが、芸能記者からも目撃情報がないとは?
ま~あの時代は、まだ「フォーカス」や「フライデー」なんてなかったんでしょうけど。
フィクションと言ってしまえば、それまでですが・・・
ちょっと解せませんね。
写真週刊誌は廃れましたが、今や文春・新潮。
政治家にとっては怖い存在となっていますが、まじめに行動していれば、問題ないはずです。
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