雪もないのに出っぱなし。
道路用の消雪パイプは便利なものです。
我が地区(旧村)には、総延長約6Kmにわたり比較的狭い道を中心に敷設してあります。
情報によれば、降雪センサーと温度センサーで感知して、水を出すのだそうです。
ところが今日は、晴れ間も広がったのに、出っぱなしです。
でも、第二融雪電力で契約しているため、1日2時間は運転休止が義務づけられています。午後2時からと午後4時からの各1時間ずつ。
でも雪が降らないのになんで出ているのだろう?
故障したのか?
わざと出していたのか?
管理者はどなたなのかな~?
分かりづらいですが、日が差しています。
道路の端っこには、雪はありますけど。
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コメント
輝ジィ~ジさま、こんばんは。
仰せの通りかと。
水も資源。ポンプの動力も資源からですからね。
投稿: もうぞう | 2018/02/20 19:18
もうぞうさま
例え効果が有っても無駄は宜しくありません。
然るべく連絡先は地域住民全員が知っているような
システムを造らないと・・・
特に新潟市は無駄遣いが多く財政状況が劣悪ですから。
投稿: 輝ジィ~ジ | 2018/02/20 08:59
玉井人ひろたさま、こんばんは。
いつもありがとうございます。
正解は、そんなところでしょうね。
お陰さまで道路脇の雪まで、すっかり溶けました。
投稿: もうぞう | 2018/02/16 18:58
地域振興局地域整備部とかいうところが管理しているようですね。
水が止まらないのは、手動で出しているか、センサー感知度を強くしている場合もそうなるようですよ。
投稿: 玉井人ひろた | 2018/02/16 17:58