« あなかしこ  | トップページ | 笛拭けど踊れず »

三十五日法要

この辺り?では、告別式が終わって出棺し、火葬場で荼毘に付されているときに「三十五日の法要(五十七日法要)」が、執り行われるのが、通例です。
そしてこのお経が終わると、お斎に入ります。

その次の日または、1週間後に「初七日法要(一七日法要)」となります。

そしてその後は、「四十九日の法要(七七日法要)」

そして一周忌へと続きます。

さてここで疑問です。
なぜ三十五日のお経が告別式の当日に読まれるのでしょうか?

三十五日が過ぎない内は、生ものを食してはいけない。との決めごとがある。
三十五日のお経をあげることによって、35日は過ぎ去ったと見なし、お斎で生ものが食べられるようにした。
との説がありますが、これは本当でしょうか?

またまたよろしくお願いします。

 

|

« あなかしこ  | トップページ | 笛拭けど踊れず »

コメント

輝ジィ~ジさま、おはようございます。

東京での葬儀の時は、新潟からのお寺さん(お坊さん)でしたが、当日7日法要がありました。
35日はありません。
もっとも宗派は忘れてしまいましたが。

投稿: もうぞう | 2013/02/06 07:05

もうぞうさま
貴殿が求められた答えは玉井人ひろたさまの※の通りで
、東京 都会ナイズされた葬儀社と禄でもない坊主が
撒いた種なんだと思っています。

ただ多分もうぞうさんも分かってもらえると思いますが
葬儀の日に35日法要するのが当たり前となってきましたが
ひろたさまと異なるのは、葬儀の日に7日法要は真宗の場合有りません。
余程近しい方、更に身内のごく一部だけで葬儀の日では無く
別途7日法要を挙行するのが本来かと・・

投稿: 輝ジィ~ジ@べろべろ | 2013/02/05 21:57

玉井人ひろたさま、おはようございます。

まったく風習が違うのに、ご親切にまた丁寧なコメントを頂きありがとうございます。
昔からの地元習慣に東京などのやり方が入ってきて、だんだんその意義さえ分からなくなりつつあります。

ただ当地でも派手になりすぎた葬儀を見直さなければならないと思っている人は多いです。

投稿: もうぞう | 2013/02/04 07:56

葬儀のやり方は、地域によってほんとうに違いますよね。
そしてその違いも最近では葬儀社によって、特に大手葬儀社によって東京あたりののやり方を通常としてしまう傾向がって、日本全国均一化が始まっているようです。

私の地域も葬儀社の影響が強くなってきましたがおおむね昔ながらの慣習の流れに沿っています。

火葬と告別式はその施設の都合で変わる場合は有りますが、こちらでは火葬中は近親者での早めの食事をするのが通例です。
告別式の日は、同時に三日法要、七日法要の二つを済ませます。そして、その日のうちに埋葬し「精進上げ」で生もの料理を食べて終了です。

最近は「精進上げ(精進落とし)」も葬儀社の影響で「お斎」と言うことが多くなりましたが、「お斎」はまだ精進中での食事を指すものですから、本来は生ものは食べないのですが、意味を知らないで使っている業者ばかりです。

そして、五七日(三十五日)、七七日(四十九日)は、その日が来たらやりますが、三十五日と四十九日をまとめてやることが多いです。

そちらでは、四十九日までその日にやるところもあるようですね。

これは想像ですが、三十五日をその日のうちにやるのははちょうど中途半端な時期なので先に済ませておこうということから慣習化したんじゃないでしょうかね。

投稿: 玉井人ひろた | 2013/02/03 21:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/39439/56682138

この記事へのトラックバック一覧です: 三十五日法要:

« あなかしこ  | トップページ | 笛拭けど踊れず »