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「へそ」と「はな」

当地では、
ちょっと人と違う行動・言動をとった場合など、「ふん、あのへそ曲がり野郎が・・・」って言います。

「ふん、あの鼻曲がり野郎が・・・」とは言いません。

また、
ちょっと注意されて気分を害した場合など、「おっ、○○は、また鼻を曲げたぞ!」とか
「おっ、○○は、また鼻が曲がったみたいられや」と言います。
が、
この場合は「へそ」は使わないようです。

○へそ曲がり
×へそが曲がる・へそを曲げる

○鼻が曲がる・鼻を曲げる
×鼻曲がり

 

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コメント

輝ジィ~ジさま、こんばんは。

当地新潟市といっても、旧西蒲原ですからね~
旧市内とは違う場合も多いようです。
ちなみに
「ほーれん・ほーれん・ほーれん・や」は当地
「ちぇーろー ちぇーろー ちぇーろー えす」は旧市内?

投稿: もうぞう | 2012/10/30 20:25

もうぞうさま
似非新潟人敷いた株りしていますが
>「おっ、○○は、また鼻が曲がったみたいられや」は
多分聞いたことが無いような・・無論使ったことも
有りません。
「あの野郎、鼻を曲げたな!」は聞いたことあります。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2012/10/30 19:50

玉井人ひろたさま、こんばんは。

いつものことですが、見事な推論だと思います。

しかし鼻と端の関係が微妙ですね。

投稿: もうぞう | 2012/10/28 19:01

そういう使い方をする言い回しの言葉、こちらにもいくつかあります。
県外の人には、使いこなせないでしょうね

話変わりますが

「鼻・端・臍」の漢字の意味には共通して「真ん中にに有るもの」というものが有るようです。

鼻=顔の真ん中で高くなり呼吸するところ
端=顔の真ん中に高くなっているところ
臍=真ん中に合ってうず高く、またはくぼんでいるところ

元々は「顔のはな」の文字には「鼻」と「端」の二通りを使い分けていたことが有ったようです。
さらに鼻(端)は「自分自身」を意味していることから、自分の心・思いも広義で含まれるのでしょう。

つまり‘己を曲げる=鼻を曲げる’ということなのでしょう
これは私の推論ですがね

投稿: 玉井人ひろた | 2012/10/28 08:41

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