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洗堰と可動堰

日本最長の信濃川、甲武信岳から長野・新潟を経て日本海にそそぐ、全長367Km 。
長岡を過ぎて蒲原平野にさしかかると、大きく左右に分かれる。
右に流れるのが本流信濃川。左に向かうのが新信濃川一般には大河津分水と言われる。
この分水は、度重なる新潟平野を水害から守るために、1922年に完成した。

本流には洗堰が、分水には可動堰がある。
なお洗堰は2000年5月から新洗堰が使われている。なお旧洗堰は有形文化財に指定されている。

Bunsui
可動堰:分水側で向こうが下流。

Bunsui2
新洗堰:こちら側が下流。

Bunsui1
旧洗堰:1922年に通水

ところでみなさんは、洗堰と可動堰の違いをご存じでしょうか?

洗堰とは、堰の中で可動装置が備えられていないものを一般的に洗堰と呼ぶそうだが、ここのように可動部を持つものでも、固有名詞化した場合はこう呼ぶ場合もあるということです。
つまりここの場合は、ほとんど区別できないと言うことになりますよね。
詳しくは、
信濃川大河津資料館もご覧ください。

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コメント

輝ジィ~ジさま、こんばんは。
私どもについて回るのが、月曜定休という公共施設。
変えてくれとは言いませんが・・・
この春から図書館が少しだけ変化をみせましたね。

投稿: もうぞう | 2008/04/20 18:30

資料館小生も見学並びに、館長から説明を聞いたことがあります。
只、経過・歴史背景は別にして技術的・工学的なことは、
元来 頭が悪いので良く解らず、聞いても直ぐに忘れます。(涙)

投稿: 輝ジィ~ジ | 2008/04/20 18:08

玉井人さま、こんばんは。
3つの堰を近くで見ることが出来ます。
なかなかすごいものですよ。
また資料館もあります。私が行ったときは休業でしたが・・・

投稿: もうぞう | 2008/04/17 20:03

実物を見たらすごい迫力なんでしょうね

投稿: 玉井人 | 2008/04/17 18:01

hideさま、おはようございます。
堰やダムは問題も多いようですが、この大河津分水は新潟平野から水害を無くした功績は大きいと思います。

投稿: もうぞう | 2008/04/17 06:25

堰があると、
河口付近の浜辺は浸食され、
浜辺がなくなったりしてませんか?
当地でも水道用としての取水堰がありますが、
河口付近の浜はどんどん浸食されてしまってます…

投稿: hide | 2008/04/17 00:54

エンドウマメさま、こんばんは。
私も偉そうなこと書いてますが、知らなかったんですよ。
今でもハッキリとは分かりませんね。

投稿: もうぞう | 2008/04/16 20:30

へぇ~知りませんでした。 洗堰の動くバージョンが
可動堰だと思い込んでいました。 長良川にも出来て
水質汚濁で・・鮎の訴状も少なくなってるそうです。

投稿: エンドウマメ | 2008/04/16 20:23

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