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平和祈念事業特別基金

とは・・・大戦における尊い戦争犠牲を銘記し、かつ、永遠の平和を祈念するため、 いわゆる恩給欠格者、戦後強制抑留者、引揚者等の関係者の労苦について国民の理解を深めること等により関係者に対し慰藉の念を示す事業を行うことを目的とした独立行政法人・・・だそうです。

私の父は、4年強のシベリア抑留の経験がありますが、終戦間近での入隊のため、恩給には該当しません。
それでこの基金の事業に該当するというわけです。

Heiwa 以前にも(昭和63年頃)この事業に該当して、僅かですが金品をいただいたことがあります。

それから20年近くも経ってから、再び慰労品(10万円相当)がもらえるらしいです。
それも先回はまだ恩給欠格者同盟などの組織がしっかりしていたので、その筋から連絡が来たのですが、今回はまったく無いようです。
私が新聞の投書欄で2度ほど記事を見つけて、ネットで調べた結果はっきり分かったのでした。

シベリア抑留組は、もう80歳以上かと思われます。
皆さまの知り合いでシベリア抑留者もしくは恩給欠格者は、いらっしゃらないでしょうか?
申請は平成21年3月までですが、生存者に限りますのでお早めに・・・

詳しくは、
平和祈念事業特別基金をご覧ください。

ちなみに頂けるのは、旅行券(10万円相当)・置き時計・万年筆・文箱・盾の内、1つだけだそうな・・・

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コメント

輝ジィ~ジ さま、こんばんは。
ありがとうございます。
おかげさまでやや耳が遠いものの、いたって元気です。

この財団がいつ頃出来たのかは、まったく分かりません。
なんといっても、当時は恩給をもらっている人が多かったので、シベリア抑留組にまで回ってこなかったんですね。
それが対象者が高齢になって、どんどん亡くなってきて、予算が余るようになってきた。
官庁は予算を減らされることを嫌がりますからね~
それで恩給欠格者にも少しではあるが、回ってきたようです。

投稿: もうぞう | 2007/05/22 20:53

お父上ご苦労なさったんですね!
お元気なようで何よりです。
平和祈念事業特別基金、独立行政法人S63年に急に出来たんでしょうか?
何故もっと早く設立できなかったんだろう?リンククリックして覗きましたが
イマイチ良く分かりません。

投稿: 輝ジィ~ジ | 2007/05/22 20:14

こんばんは。
>山口ももりさま
父はよく話をしていますね。
私は何度も聞いているので、少々ウンザリですが。

20年前に該当した人の多くが、亡くなられたことでしょう。
それにしてもこの独立行政法人だって、該当者がいなくなれば、縮小されるのでしょうね。

>玉井人さま
それはもう、生きているだけで何もいらない。
人の命は、お金で評価は出来ませんね。

でも詰まる所、貰えるものは貰いたいんですね。人間だもの。

投稿: もうぞう | 2007/05/20 19:59

我が家は戦死者遺族年金のほうを長年受給してましたが、父が10年ほど前に他界しため3年ほど前に資格が消滅してしいました。

戦死したのは叔父ですが、お金より生きて逢いたかったですね

投稿: 玉井人 | 2007/05/20 19:11

わたしのお知り合いのシベリア抑留者は、もう、・・・7年程前に亡くなられました。その方はあまりラーゲリ生活の事はお話になりたくないようで、あまり聞いてないんです。でも、軍人さんの恩給も階級で差があると聞いて、不合理だと思いました。第一線で死の危険にさらられていた2等兵こそ、高額をもらうべきです。後ろで下手な作戦を立てて、指一本で、兵隊を動かし、無駄死にさせた司令官の方が恩給は多いんだとか・・・いろいろ矛盾だらけのようです。

投稿: 山口ももり | 2007/05/20 16:20

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