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美容師の男性カットは違法?

最近美容師による男性のカット(だけ)が違法であるとの報道が目に付きます。
パーマをかけた上でのカットなら適法であると。

美容師による顔そりが違法であることは、周知の事実ですね。

法律の解釈問題なんですが、あまり厳密に解釈するとなるといかがなものか?

それより問題なのは、理容師は理容所で美容師は美容所でしか業務が出来ないのである。
つまり保健所に開設届を出す際、「美容所」で届けるか?「理容所」で届けるか?どちらか一方しか受け付けないのである。

よく聞くのは、入り口が2箇所で中が1つだった。これは許可になりません。
ま~検査の時に、ある程度しっかりとした仕切りを設けていて、その後取っ払ったたとかの抜け道はありますけどね。

理容は高齢化だし、美容は人余り状態だし、当然美容は理容のお客(男性客)を欲しがっていますから、免許の一本化や理容所でも美容所でも業務が出来るように狙っているのでしょう。

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コメント

玉井人ひろたさま、こんにちは。

まさに憲法(理容師法・美容師法)を変えずして、解釈を変え続けた結果の訳です。

それと各社とも「報道」はするんですが、その後どうなったのか?
さっぱり分からないのが、現状となっています。
法案なら「案」決定なら「決定」とはっきり示して欲しいですね。

投稿: もうぞう | 2015年7月20日 (月) 08時54分

国会は「安保関連法案」の騒ぎばかり伝えていますが、先の安倍総理の「美容医院での頭髪カット行為」が騒がれてから、理美容師法の改正検討あ始まっているようです。
まずは、美容所と理容所の別居性は廃止する要項を考案しているようです。(ただ、成立するかは不明)

それと、美容師がしてはならないとされる「顔そり」そして「(パーマネントなどの美容行為に付随しない)男性の頭髪カット」ですが、東京都では「黙認」されているため理容師と同じやり方をしても一切違法とならないようです。

都は
{昭和23年(1948)の旧厚生省通達
「化粧に附随した軽い程度の「顔そり」は化粧の一部として美容師がこれを行っても差し支えない」}
を「容認」と解釈したようです。

投稿: 玉井人ひろた | 2015年7月17日 (金) 18時47分

玉井人ひろたさま、こんばんは。

理容師だって知らない人が多いでしょう。
四国あたりの保健所が力を入れているとか?
とはいえ、大岡裁きは難しいでしょうから、なかなか指針を出せないでいるのだと思います。

投稿: もうぞう | 2015年4月29日 (水) 19時00分

先月でしたっけ?「安倍総理が美容院でカットしてもらっているのは違法性が有る」とのことがありまして、テレビ局が東京都内の理容師と美容師それぞれにインタビューしていました。

その結果、都内の美容師(すべて男性)は全員そ言う法を知りませんでした。
「資格取得の時も言われたことも聞いたことも無い」という答えでした。

はやく、国は何とかしないとトラブルの素ですよね

投稿: 玉井人ひろた | 2015年4月29日 (水) 18時39分

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