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理容料金は組合で決める?

理容料金を、組合で決めているという話を聞くことがありますが、もしそうだとすると、独占禁止法に触れるおそれがあります。

ではなぜそのような噂が出るのか?
また事実なのか?

理容業は家内労働的要素が強く、どうしても組合の指導の元まとまらないとやっていけない状況があります。
それで総会時などで、料金の話が出ることもあります。
また過去には、相談して決めたこともありました。でも近年では競争原理が激しくなってきたためか、そのようなことは無いように思います。

ただ大型電器店などが似たような値段になるのと同じで、その地区の理容料金が似通ってくる事実はあるようです。

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理容料金の4000円は、妥当か?

まず、一般の公務員や民間企業などの年収を考えてみましょう。
少なく見積もっても、600万円。つまり1日あたりは25000円。1時間では3125円。

さて理容の場合はというと、
公平を期すためにやはり1日8時間労働で考えます。
1人あたり1時間かかるとしても、清掃や消毒などの作業が必要になるので、7人しか出来ません。

つまり1日当たりでは、28000円の収入です。
ここから経費つまり材料費や光熱費・減価償却費など(約30%)を引くことになります。
すると19600円。

1日8時間目一杯働いても、一般の勤め人より多くはなりません。

ではどうやれば稼げるか?
①営業時間を長くしたり、休みを少なくして数を上げる。
②店の改造などをなるべくしないで、経費を減らす。

しかしいくら営業時間を増やしても、お客様はそう簡単に増えるわけではありません。
また経費の削減といっても、もともと経費の少ない商売ですから、限界があります。

つまり4000円はまったく高くない、むしろ安い料金であるという結論です。

ではなんでディスカウント店は、1800円くらいの安い料金で採算が合うのか?
まず時間が早いこと。20~30分以内で終わります。それに今のところはこのような業者が少ないため、比較的混んでいる事が考えられます。つまり従業員をフル回転できるからです。

ご意見や反論等お気軽にお願いします。

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料金の値下げ

新潟市の老舗大手のタクシー会社が、料金の値下げ申請をした。
これでこの地域の2割近くが、低料金タクシーになるという。

低料金で利用の拡大を図るのだそうだが・・・・


ところで我々理容業界の場合はどうか?
一般の理容店では、値下げには全く消極的だ。
理由は、下げても来店頻度はほとんど変わらない事、また技術の安売りは出来ないと考えるからだ。

ディスカウント店だって、少数だからやっていけるのであって、全部の店がそのような値段になれば、経営が難しくなるはずだ。

なお一人当たりの理容に掛かる時間は、約1時間だが、4000円前後の料金は妥当な線であると考えます。
この考えについては、後日報告いたします。

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もっと営業時間を増やしなさい!

理容業界(理容組合)では、理容離れやディスカウント店の影響などで売り上げが減っている。

ではどうすればよいか?
決定打は無い。

とりあえず、第一月曜の次の日(火曜日)の休みを営業したほうが良いのでは?という意見が多くなっているようだ。
これは分かりにくい定休日をすっきりさせて来店しやすくしようという考えだ。

それにしても、20年くらい前は、週40時間労働だとか、週休2日だとか、休みを増やす方向に向かっていたのに・・・・
今ではホワイトカラー エグゼンプションにもみられるように、考え方は大きく変わってきた。
労働時間の短縮という考え方は、いったいどこに行ったのでしょうね?

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発表は7月1日だが・・・

理容祭りの抽選券が来た。
裏面に店名を印刷しようと思ったが、お客様に差し上げる時に切り取るタイプなので、難しいようだ。

ところで、抽選発表は7月1日。

「地元紙に出るんでしょうか?」
「業界紙には出るが、地元紙にはでない」

「そんなことでは、末端まで浸透するのに何日もかかる事になりますよ。ではインターネットでの発表は?」
「さ~どうなんでしょう?聞いてみましょう」

会長は素早く対応してくれ、早速事務局に電話で問い合わせる。

「予定は無いようだが、良い提案なのでそのように対処したい」との返事だったとか。

せめて地元紙で発表して欲しいですね~
でもま~ネットで公開されるなら、ま~いいか?!

Mihon_1 

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理容まつりに思う

新潟県理容祭りの抽選券は、6900冊。つまり690,000枚売れた計算になる。

当初の予定より少し多い。

しかし新潟県の理容組合員数は、約3100軒。理容まつりに加盟しない店舗もあると思われるのが、だいたい1軒で2冊強といったところだ。

三ヶ月間で220枚くらいとは、やはり少ない。1日平均3人強でしかない。
これでは跡継ぎだって考えてしまう。
もっとお客様から来てもらうには、どうすればいいのだろう?

この理容まつりだって起爆剤にはなりえないだろうし・・・

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